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【08.02.02】利根川水系河川整備計画の原案について
原案がいつ出るかはいまだに不透明
国土交通省関東地方整備局による利根川水系河川整備計画の策定作業が2006年11月から始まっています。これは、今後30年間に実施する予定の河川事業を位置づけるもので、関東地方整備局はその事業の中に渡良瀬遊水池の大規模掘削事業を入れることを予定しています。
2007年2月下旬〜3月上旬に利根川水系河川整備計画に関する公聴会が開かれ、住民協議会のメンバーがそれぞれの視点でこの大規模掘削事業は必要性がなく、遊水池の自然に多大な影響を与えることを力説しました。
この公聴会の意見等を受けて、早ければ2007年4月には整備計画の原案が関東地方整備局から提示されるという話であったのですが、未だに出ていません。担当者に聞いたところ、原案については局内でも議論があって、その説明資料を何度も書き直していて、原案をいつ出せるのか、まだ分からないということでした。
局内でどのようなことについて議論がされているのかはまったく分かりませんが、住民協議会は、遊水地の大規模掘削事業に対して反対の意思を表明し続けていきます。
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